5月2日に骨折し、6月16日にギプスの肘固定がとれました。
ようやく肘の固定が取れました。
— ryuichi umeda & tomoka (@TomokaUmeda) 2020年6月16日
肘が自由になるとできる練習も増えるかと思ってましたが、実際はしばらくリハビリに時間がかかりそうです。これまで固定されていたから不安なくスイングできていたんだと気付かされました。
1日も早く不安なく使えるようにマッサージを続けます。#骨折45日目 pic.twitter.com/7qXOvFkFEZ
完全復帰に向けて喜ばしい事なんですが、思った以上にこれまで動かせなかった肘部分のリハビリに時間がかかりそうです。
少しでも早くリハビリを進めたいと思い、巴花がこれまで2回お世話になっている先生に相談してみたところ「回復を早めることができるかもしれない」との返事をいただきました。
急遽午後から片道3時間の旅に出ることとしました。
その結果昨日までは打てなかったショットも打てるように痛みが軽くなりました。
骨自体の強度が元に戻るにはまだまだ時間がかかるのでとにかく転倒に気をつけながら練習を行っていきたいと思います。
庭での1時間練習。
— ryuichi umeda & tomoka (@TomokaUmeda) 2020年6月18日
時間がないのでいろんなショットを折り混ぜての練習を行いました。巴花の左手はギプスで固定していた方向にはある程度動くもののまだまだひねる動作はできないためトスの上げ方もこれまでとは違うやり方でならなんとか上がるようになりました。
tomoka umeda8yo9m.#tennis#テニス pic.twitter.com/KNwrS5q8BP
なんとかサーブまで打てるようになりました。
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