ともかのテニスダイアリー

テニスで世界ランキング1位を目指す梅田巴花のテニス活動記録です。

オーストラリア遠征2020の決断

あけましておめでとうございます。

 

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2020年最初の記事で発表があります。1月7日からはじまるKIDS TENIS.COMのオーストラリア遠征へ行かせることとしました。

 

 

2019年12月に挑戦した人生初の海外遠征モスクワは体調を崩し、本来体験させてあげたかったものとは程遠いものとなってしまいました。
テニスコートでのびのびとボールを追いかけ外国の子どもたちと仲良くなり、試合をして…という姿を見られるとばかり思っていましたが、人生って思い通りには行かないものですね。

 

もちろん体調を崩したからこその学びもありましたし、皆様からの励ましのお言葉やテニスができなかったことで巴花も私もテニスに向き合う気持ちの変化がありました。

 

そんな帰国後、いつもお世話になっているKIDS TENNIS.COMの松島コーチから1月7日から27日までのオートラリア遠征が1人空いているとの連絡を受けました。

 

実はモスクワからの帰国が決まった時、オーストラリア遠征の残り1人がまだ空いていれば巴花を行かせてあげたい…と強く思っていました。

しかし、遠征の空き状況についての問い合わせ文を作ったものの、様々な思いから送信ボタンを押すことはできませんでした。

 

費用的なところと大会スケジュール、それとどんなふうに周りから観られるかで迷いましたが、巴花がもしも海外遠征に行きたいという思いがあるのであればなんとかして行かせてあげたいと思いました。学年が上がると全国小学生大会の予選とかぶるため、行かせるなら今年の方が良いためです。

 

本人に聞いたところすぐに「行きたい」という返事でしたので本人から松島コーチに電話で返事を伝えました。

 

今回はKIDS-TENNIS.COMのtour52への参加ですので巴花1人となります。

グラスコートでの2大会と全豪観戦がメインですが、私の生涯の夢の1つは「グランドスラム大会を生で観る」だったのでとてもうらやましくもあります。
理解してくれた母親や兄と姉、そしておじいちゃんおばあちゃんにも感謝して毎日を過ごしてくれたらと思います。

ちなみに上の2人は双子でしたので費用的にも厳しく「海外遠征に行って打つ1球も、庭で打つ1球も変わらない。変わるのは意識だ!海外遠征に行ったつもりで練習するんだ!」と言って家の庭練習をやっていました(笑)

とはいえ1時間程度の練習ですし、やはり海外を観て、触れて、感じてテニスに夢中になれる日々がその後のテニス観に与える影響は計り知れません。

そういう思いがあったからこそ巴花のモスクワ遠征の決断があったわけです。

 

 

今回の遠征決定には周りの目もとても気になりました。12月.1月と連続海外遠征に行くなんてめちゃくちゃお金持ちなんじゃないか?とか思われそうで…。

 

私は高校で働いてますが、教諭ではなく、実習助手という職種で、さらに年齢的に公務員制度改革で大幅に生涯賃金が下がった対象で、県すら生涯賃金としてふさわしくないと認識しながらも放置されてる少数職種なのです。

 

モスクワの時も「高校の先生は余裕があっていいですね!」と何回か言われたのですが教諭との違いなどを説明しても当然理解してもらえないと思います。実習助手という名称も仕事内容とは乖離しています。

こういう事を書く事自体批判されそうですが、誤解されるのも辛いので少しでも理解してもらえるように書きました。

 

というわけで今回のオーストラリアはなおさら言われるんだろうな…と思っていたので公表するかずっと迷いました。

 


しかし公表する事で応援してくれる人も必ずいるはずですし、将来プロを目指してがんばると言っている巴花には常々人に見られている意識を持つことで成長していく大切さ(SNSやブログもその一環です)を考え公表することとしました。

 

おそらくいろんな意見もあることと思いますが、巴花が世界1を目指すと言い続けるうちはそれにふさわしい支援を親としてやっていきたいと思います。

 

今後も膨大な遠征費がかかることは予想できます。どんどん情報を発信することで支援者に出会える機会になればと思います。

 

ちなみに @yusaku2020 社長のお年玉が当たりますようにと本気で願ってます!!

 

Twitterで今年は100万円を1000人に配られるとのことなので資金難のテニス関係者の方はダメ元で申し込まれてはどうかと思います。

 

いろいろと書きましたが飛躍の2020年にできるようがんばっていきますのでどうぞ応援よろしくお願いいたします。