ともかのテニスダイアリー

テニスで世界ランキング1位を目指す梅田巴花のテニス活動記録です。

【モスクワ遠征2019】6日目 旅の終り

機内の中で迎えた遠征6日目

 

2回目の機内食はマンゴー小麦粥。

もう一つのメニューはフルーツバーでしたがすでに選択権はなし。

周りを見渡しても誰もマンゴー小麦粥は手をつけていませんでした…。

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私もさすがににおいを嗅いだだけでう~んとうなるものでした。

 

そしていよいよ日本へ

 

睡眠もしっかりとって9時間半のフライトも終了。

 

成田に帰りつきました…。

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乗ってきた飛行機 

 

帰国記念撮影

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鈴木さんには海外旅行のいろいろなお話や旅のアドバイスだけでなく、巴花にも挨拶や目をみて話すことなども教えていただきました。いろいろとご心配おかけいたしました。

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成田から羽田までの切符を購入!

思っていたより距離があり高額なのでびっくりしました。

 

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巴花ははじめて電車に乗れると大喜び。

 

鈴木さんとはここでお別れです。

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結局テニスのレッスン通訳は1度も実現することなくお別れになるのはとても残念ですが、無事成田に到着できたので良かったです。

また機会があれば一緒に旅ができるとうれしいです。

鈴木さんありがとうございました!

 

羽田空港へ電車の旅

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鈴木さんが見送りながら写真を撮ってくれました。

 

ところが

 

改札を通ろうと切符を探すと見当たりません。

 

切符を買った後にしたことといえばトイレに行ったこと、ゼリー飲料を買った事くらい。巴花曰くトイレに行く時にスーツケースの上にあったと思うとのこと、いつどのように落としたのかはわかりませんが、戻ってみるときれいに2枚落ちてました(笑)

…我ながら情けない。

 

とりあえず見つかって安堵し電車へ。

 

初めての電車をとても楽しみにしていたのでしばらくはニコニコと楽しんでいました。

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しかししばらくたつと疲れて寝てしまいました。

 

見たがっていた東京タワーが見えた時だけは起きて「…おー。高い…」と言ってまた眠りました(笑)

 

羽田に到着。

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まずはJALにチケットの変更ができるか念のために相談に行きました。

 

ここで30分くらい時間がかかりましたが結局変更できないので買い直しという事に。

JALだと残り2席で7万ちょっと…。

 

相談するとスターフライヤーならもう少し安いが16時台の席は1つしか空いておらず、18時30分なら後6席空いているとの事でした。

 

その後スターフライヤーの窓口に行き、福岡までのチケットを購入。

 

残念ながら乗れる飛行機は18時30分発のみでしたが1万円ちょっと安くなるのでこちらを選択。1万円違えば3人兄妹の試合参加費1回分くらいにはなります。大事です!

 

到着が20時30分になるので残念ながら今夜は夕食は別々。

 

約3時間空港で過ごすことになったので、まずはベンチで休憩。

アイスクリームを食べたいといったのでアイスを買って1時間ほど休憩しました。

 

時期的にたくさんの修学旅行生がいたので巴花がディズニーランドの袋をみては「ディズニーランド行ってみたい」と言っていたので来年はフロリダのディズニーランドに行けるように頑張ろうと決意を固めました。

 

しばらく巴花は睡眠。私はたくさんの人たちからSNSでいただいた心配の声に、無事帰国した報告とお礼を伝える時間としました。

 

17時。

 

夕食をとってから帰るので巴花に食べたいものを聞くとソバが食べたいとの事。

ソバ?そういえば向こうでも焼きそば食べたいと言ってたなぁと思いながらうどんじゃなくてソバがいいの?と聞くと「ソバが好きだけん。」「パパがいない時に結構ソバばたべとっけん」

私は巴花がソバを食べたのは年越しソバくらいしか見たことがなかったのでビックリしました。

 

お店に行く途中で巴花がモスクワの自販機で買ったペットボトルとお別れ。

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とりあえず記念撮影。

 

お望みのソバを食べる巴花。

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柚子の革が入っていた様で、最初の機内食の思い出が蘇ったようですが、今回はあまり気にならず食べることができました。

私の野菜炒めも4分の1くらいもらって食べました。

 

食事が終わり、搭乗口まで行くことに。

 

搭乗口の番号のところに行けばよいという経験から勝手に一人でどんどん進んでいきます。私もとりあえず見失わないように後をつけます。

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振り返らずどんどん進みます。

保安検査場にまで入っていきました。

置くまで進むとUターンしてきました。

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どうやらJALの保安検査場だったようです(笑)

 

その後保安検査場も自力で通り、先回り。

 

というか検査員の人たちも身体が大きいから違和感なく通過させてる感じです(笑)

検査場を抜けると搭乗口までまたもやズンズン進みます。

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きっと自分だけでも飛行機に乗れるようになったことを見せたいのだと思いました。

今回の遠征の成果のひとつですね。

 

搭乗口前のベンチに座っていると一人でトイレに行ってきました。

そしてしばらくすると搭乗案内が‥。

私は荷物を抱えて搭乗口の方に振り返りました。

するともう巴花は先に並んでいます。

 

8歳の子供一人でも通すんだろうか?と思って動画をとったら普通に通過していき、機内の自分の席に自信ありげに座ってました。

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そして少しでも早く乗りたかった理由が判明しました‥。

 

どうやら機内のビデオやゲームをするためだったようですが、残念ながら今回はゲームやディズニーのビデオはなかったようです😅

 

せっかくの窓際なのに相変わらず夜景などには興味なし。

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今度は好きな音楽を探して聞き始めました。

 

私は観たことの無い街並みをみたり、夜景をみるのは大好きなので結局私が外を見てました。

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20時30分ついに福岡に到着!

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熊本まで車であと2時間。

 

車に乗るなり「晩御飯はまたソバ食べたい。」

ビックリしましたが、巴花らしいといえばらしいので元気になってきて安心しました。

 

という事で高速道路のパーキングエリアでソバを食べさせてあげました。

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私も取り皿に少し分けてもらいました。

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いざ熊本へ再出発

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帰りの車の中で今回の遠征について振り返り、そして次に向けて頑張っていこうと話しあいました。

 

その後巴花がシンデレラを観はじめたのですが、シンデレラの挿入歌に今回の遠征を励まされながらの帰路となりました。夢は信じ続ければ必ず叶うと信じて頑張り続けたいと思います。

 

22時43分

 

ようやく家に到着し、玄関の前に仁王立ちの巴花。

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どうやら出迎えを期待したようですが、出てこないので諦めて中に(笑)

 

代わりにじいちゃんばあちゃんが実家から出てきて出迎えてくれました。

 

帰ったら妻がおかえりの後に一言

 

「菜々花が今日からインフルエンザなんだけど笑」

 

ゆっくりとお風呂に入り。

巴花はお母さんの横で「モスクワより寒い」と言って眠りにつきました。

 

走馬灯のように6日目前に期待を胸に出発した時から帰国までの出来事が蘇り、悔しさと安堵感が入り混じった現実感のない感覚を感じました。

 

出発前にいろいろな人に「無事帰国する事が目標です」と伝えてはいたものの、実際のところ今回の遠征は思い描いてたものとは程遠いものとなりました。

 

しかし、体調管理の大切さやコミュニケーションをとり意思を通じさせることの重要性、テニスができるのとの喜び、太陽のありがたさ、日本での日常生活全てが当たり前ではない事などを巴花も感じたようです。

 

私も色々と学びがありました。

後日まとめてブログに記録したいと思います。

それは今回のトラブルジャーニーだったからこその感じられたものです。

正直かかった費用を考えると凹みますが、きっと今後私達の人生にとって財産となる経験になる事でしょう。

そしてそれは全部まとめてみなさんにも共有したいと思います。

 

最後に今回の遠征に誘ってくれたルーカスさん、受け入れて、いろいろと面倒をみてくれたアーメドコーチとご家族の皆さん、同行いただいた鈴木さん。

そして出発前からの応援の声、現地での励ましの声、助けの声、安堵の声がなどSNSを通して支えていただいたみなさんに感謝いたします。

改めましてありがとうございました。

 

必ずや今回の遠征を活かして巴花と家族で夢に向かって進んでいきますので今後とも応援よろしくお願いいたします。

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